マテリアルカタログ
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動画屋外床○3日特殊ポリウレタン クラックボンダーCRACK BONDER ● クラックボンダーの特徴浸 透 力信頼の実績施工が簡単大きさの違う2タイプ一番の特徴は浸透力です。超低粘度であるため、コンクリートの隙間を探して、どんどん奥へ浸透し、構造的にひび割れ箇所を固めます。「クラックボンダー」はアメリカの商品で、世界25 カ国で使用されています。飛行場、高速道路などの大型施設から戸建住宅の床まで、幅広く使用されています。補修方法はひび割れ箇所にクラックボンダーを注入するだけのシンプルなものです。ガン以外に特殊な工具は必要はありません。また、補修時間が短いのも特徴です。小規模な補修を行う「クラックボンダー50」と中規模な補修を行う「クラックボンダー600」の2タイプを用意しました。用途に合わせてご使用ください。 ● 用途❶ コンクリート床のヒビ割れ補修材として❷ コンクリート床のヘアークラック補修材として❸ コンクリート壁のヒビ割れ補修材として❹ ブロック塀のヒビ割れ補修材として❺ コンクリートの欠け補修材として ● ひび割れ補修手順❶ クラック部のホコリ&ゴミを掃除機で吸い取るかコンプレッサー  で吹き飛ばします。※施工部は乾燥させてください。❷ 「クラックボンダー」をひび割れ部に注入します。  ※使い始めは2液が十分に混ざっていませんので、しっかり混じり合うまでは廃棄してください。❸ 「クラックボンダー」を注入したひび割れ部に接着補強材を入れ 空洞部を埋めます。※接着補強材は専用の物をお使いください。❹ その後再度「クラックボンダー」を注入し、はみ出した部分を   スクレーパー等で取り除きます。  ※既存の床の色に合わせる場合は、その後カラーセメントを散布して色合わせをしてください。❺ 施工後30分以降に表面の硬化を確認した後、平滑に削り完了です。  ※硬化時間は温度により違います(20度以上で30分程度)え 施工箇所が紫外線に当たると黄変します。※屋外の使用で意匠を気にされる場合は、施工後に薄塗りモルタルを刷毛で塗る等してください。今までになかった浸透力コンクリートのひび割れ補修材アメリカ商品検索サイト参照施工方法を動画でご紹介施工方法の詳細はQR コード又はオンリーワン商品検索サイトから動画をご確認ください。資材人工芝機能資材目地材・補修材砂固定材メンテナンス材● 実際の商品と写真は異なる場合があります。● オンリーワン価格には、消費税、施工費、送料は含まれておりません。●LTは出荷日を表します。実際の納期は地域によって異なります。● 各種、施工要領はこちら ⇨ www.onlyoneclub.jp 550M11

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