マテリアルカタログ
584/636

工程配合比使用量㎡あたり施工道具次工程までの施工間隔❶シーラー塗布原液使用原液300cc塗り回数1回ジョーロ・ハケ・ゴムレイキ完全乾燥後❷ハードフロアコテ塗り粉体: 20㎏水:3.8~4ℓ塗布回数1回塗り厚1~10mm高速ハンドミキサー・練り容器・各種コテ軽歩行可能10℃ :約6時間20℃ :約3時間30℃ :約2時間❸シート養生0.01の養生シートカッター・マスキングテープ15時間以上(使用開始)● 標準仕様荷姿適用部位適用下地適用仕上げ標準配合標準塗厚標準施工面積20kg/袋内・外床モルタルコンクリート等露出仕上げ塗床水約3.8~4ℓ3~10mm3mm/5㎡5mm/2㎡10mm/1㎡乾操15時間以上完全乾燥後下地下地のモルタル・コンクリートのホコリなどを取り除き、水洗い(高圧洗浄等)の場合は乾燥させます。12原液で使用します。ジョーロなどを使用し塗布面にシーラーをたっぷり散布します。余分なシーラーをゴムヘラやレイキでかきとります。シーラー塗布ハードフロアを塗り始めたら30分以内に使い切ってください。流動性がなくなります。施工後軽歩行が可能になるまで乾燥させます。塗り込み完了6シーラーにムラがあるとピンホールが発生します。下地の吸水が激しい場合は2回塗りします。1回目は原液を50%水で薄め2回目は原液で塗布します。シーラー完了軽歩行が可能になったら塗布面を傷つけないようにスリッパなどを履いて養生をしていきます。ドライアウト防止が目的なのでできるだけ速やかに養生をしてください。シート養生73混練り容器に水を3.8~4ℓを投入し高速ハンドミキサーで攪拌しながらハードフロア(17kg) 粉体を徐々に投入します。2分間は十分攪拌してください。ハードフロア練りこみ415時間以上シート養生後に交通開放が可能になります。完成8混練りしたハードフロアをコテで塗り広げていきます。厚み2mm~10mm をコテ波が出ないように塗っていきます。塗り込み5施工方法を動画でご紹介施工方法の詳細はQR コード又はオンリーワン商品検索サイトから動画をご確認ください。■ ハードフロアー品番:HT2-HDFA1 OnlyOne価格:¥8,000 重量(kg):21  セット内容:粉体20kg/袋 +シーラー1kg/缶ぉ ・3mm厚の場合に5㎡になります。 ・1袋3mm厚施工で約5㎡施工面積。  ・攪拌時は2分以上しっかり攪拌してください。 え ・気温5℃以下の施工は避けてください。   雨が予想される場合の施工は避けてください。え ・シーラーの塗布時にジョウロなどでたっぷり下地を塗布してください。経済的で簡単スピーディー!経済的で簡単スピーディー!土間コンクリート補修材。土間コンクリート補修材。HARD FLOORハードフロアー(セメント系補修仕上げ材)屋外床○日本5日屋外壁×商品検索サイト参照セメント系動画 ● 施工手順(※詳しくはオンリーワン商品検索サイトのマニュアルを参照ください。)❶ クラックや冬季の施工不良の補修に。❷ はつり、打ち直し工事不要で経済的。❸ 翌日開放OKの簡単スピーディ施工。❹ 新築時の様な美しい仕上がり。ハードフロアーは土間のコンクリート補修材です。 経年劣化によりクラックやジャンカが出てしまったり冬季の施工で不良になった場所も、打ち直し無しで補修コーティングでき費用も安価に抑えられます。土間コンクリートの改修工事には表面に数ミリの厚みでハードフロアーをコーティングすれば翌日には開放でき車両はもちろん、工場のフォークリフトなどの走るような倉庫内でも施工可能です。劣化した土間コンクリートの上から使用することでクラック等を補修し、まるで新築時のように美しく仕上がります。商品特長● 実際の商品と写真は異なる場合があります。● オンリーワン価格には、消費税、施工費、送料は含まれておりません。●LTは出荷日を表します。実際の納期は地域によって異なります。● 各種、施工要領はこちら ⇨ www.onlyoneclub.jp 584M12人工芝機能資材目地材・補修材砂固定材メンテナンス材資材

元のページ  ../index.html#584

このブックを見る