●集光または集熱の高い素材の周囲への設置は適していません。パイルが収縮する可能性があります。　●空気中の浮遊（PM2.5）等の付着が人工芝の劣化をさせる原因となりますので、定期的に散水を推奨します。　●夏季は太陽光によって人工芝が高温になりますので、散水を推奨します。　●施工時に加工する際は、カッターを使用して裏側からカットをしてください。横方向へカットする場合は、スティッチを切らない様にカットすることが仕上がりを良くします。　●ロール状での出荷のため商品到着時は芝が押さえ付けられ倒れていることがあります。　●施工で出た人工芝の切り端は、必ず掃除機などで吸い取り焼却処分してください。

●RoHSに準じた安全基準品。　●MSDSの提出可能。　●防炎認定製品（認定番号E0100150）。　●高透水性のため、土間打ち施工の際は、防草シートの仕様を推奨。　●本体自体に透水性がありますが、本体排水後の水はけを良くするために、ドレイン材をお薦めします。