マテリアルカタログ
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後付け金物・その他支柱コーナー部金具 P.488支柱直線部金具 P.488大引固定T字金具(商品についてはお問い合わせください。)保護塗料(ノンロット205N)ビス位置決め治具 P.488束柱を据え付けます。水平器を用いて束石に対して垂直に立てます。必要に応じてL字金具で固定してください。 ④ 束柱の据え付け大引を取り付けます。床の仕上げレベルに影響されるため水平器を用いて固定してください。束柱の倒れを防ぐため、間口・出幅方向に根がらみを取り付けてください。 ⑤ 大引・根がらみの取付施工後は木屑が残らないように掃除を行ってください。(灰汁の発生につながります。)施工後、仕上げとしてサンドペーパーやサンダーを使用して表面の汚れを磨いてください。 ⑦ サンダーがけ ⑧ 後処理汚れや、水跡をサンダーがけで仕上げる。指矩や定規を使用してビスを固定する位置を決めてください。皿取り(座彫り)付きハードウッド用錐で下穴をあけてください。錐で下穴をあける際、座彫り深さを均等にする為、ストッパー等を用いると奇麗に仕上がります。ビスの頭が材料面から出ないよう必ず座堀りを行ってください。+ビット、□ビットを使用してビスを取り付けてください。床目地を均等にする為、ベニヤ等を使用してください。床板の反り調整や目地を通す為、くさび材を使用してください。 ⑥ 床板を貼るベニヤで床目地を均一に。反りのある材はくさび材で調整。② 下穴加工(座彫り)③ ビスの取付① ビス位置を決める。灰汁の発生防止埋込みパイプ式金物 P.488L字金物 P.488U字金物 P.488支柱埋込み金具スリッターP.493ハードウッド専用ビス ※ 施工後は補修、サンダーがけ、金物の緩みチェックなど定期的なメンテナンスで美観維持、安全確保を行ってください。● 実際の商品と写真は異なる場合があります。485M11

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